10件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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新潟市議会 2022-10-07 令和 4年決算特別委員会第3分科会−10月07日-06号

保健所環境衛生課動物愛護センターについて、犬や猫の殺処分件数がかなり減ってきていることから、適正飼育啓発不妊手術などを継続的に行ってきたことの成果を評価し、今後も引き続き殺処分ゼロを目指し、取り組むことを望みます。 ◆松下和子 委員  新潟市公明党を代表し、決算特別委員会第3分科会で審査した令和3年度決算について、認定の立場から若干の意見、要望を申し上げます。  

新潟市議会 2022-09-13 令和 4年 9月定例会本会議−09月13日-03号

愛護センターは、市の直営で、犬や猫の適正飼育また犬や猫がその生涯を終えるまでのいわゆる終生飼育普及啓発飼い主のいない猫の不妊去勢手術費助成狂犬病予防動物による人への危害防止など、人と動物が共生できる生活環境づくりを推進しています。両センターが相互に連携を図り、事業を進めているところです。                

新潟市議会 2022-06-14 令和 4年 6月14日市民厚生常任委員協議会−06月14日-01号

動物保護対策事業は、動物愛護センターにおいて、動物愛護精神適正飼育普及啓発を行うとともに、犬、猫の保護収容譲渡を実施します。また、飼い主のいない猫を少しでも減らすため、飼い主のいない猫の不妊去勢手術費助成を行います。  次に、食肉衛生検査所です。と畜検査費は、安心、安全な食肉を供給するため、食肉衛生検査残留有害物質検査を実施するとともに、衛生的な解体処理を促進します。  

新潟市議会 2019-06-14 令和 元年 6月14日市民厚生常任委員協議会−06月14日-01号

動物保護対策事業は,動物愛護センターにおいて動物愛護精神適正飼育普及啓発を行うとともに,犬,猫の保護収容譲渡を実施しています。また,飼い主のいない猫を少しでも減らすため,飼い主のいない猫の不妊去勢手術費助成を行っています。  次に,青山斎場管理運営は,供用後23年が経過し,ふぐあいが生じている火葬炉2炉を改修します。  次に,食肉衛生検査所分です。

新潟市議会 2019-03-12 平成31年 3月12日市民厚生常任委員会−03月12日-01号

動物保護対策事業は,動物愛護精神適正飼育について普及啓発を図るとともに,狂犬病発生防止などに努めていきます。特に課題である猫の殺処分の削減に向けた取り組みとして,子猫を譲渡可能な状態まで育てていただく子猫預かりボランティア事業を継続するとともに,譲渡を推進していきます。また,飼い主のいない猫の不妊去勢手術費助成については,引き続き新潟動物愛護協会連携して実施します。  

妙高市議会 2008-02-28 02月28日-02号

また、災害時には同行避難する動物、徘回する動物、負傷する動物など多数生ずることが予想されることから、これらの動物保護適正飼育に関し、関係機関とその保護対策について協力体制の確立を図るべきと考えます。よって、次の2点について御提案を申し上げ、お尋ねをいたします。   最初の1点目は、動物愛護推進員制度の導入についてであります。

柏崎市議会 2007-03-05 平成19年第1回定例会(第5日目 3月 5日)

今後も、各種の機会を利用して、動物適正飼育について啓発し、モラル向上に努めてまいります。  本市の狂犬病予防注射は、毎年4月に、各地区に出向いて行っております定期集合注射と、飼い主皆様動物病院で受けていただいております個別接種がございますが、2月末現在で3,883頭の登録があり、そのうち、注射済みの犬は3,586頭となっております。定期集合注射が約7割で、そのほかが個別接種となっております。

新潟市議会 1999-06-24 平成11年 6月定例会本会議-06月24日-02号

こうしたことから,市といたしましても,動物愛護団体等協力を得ながら,しつけ教室動物フェスティバルの開催,ふん害撲滅キャンペーンなどを通して適正飼育について啓発に努めているところでありますが,今後とも飼い主モラル向上のため,しつけ教室のあり方を含めて動物愛護団体等連携をとりながら検討してまいりたいと考えております。  

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